ミソノイさんで体験試乗会があるというので行ってきました。
ローラー台はマグネティックスツインとV270II、V130それに3本ローラーが揃ってました。
お目当てのライブトレーニング体験機はマグネティッススツインに、ティアグラ仕様のエディメルクス、それにiPodを使っていました。
iPodにはフィジカキー(ANT+センサーの受信機)が取り付けられ、これをミノウラ製のバイクアタッチメントで装着って感じです。
実際またがって見ると、まぁ普通にローラーですが、負荷ダイアルが13段有り、シフト変えてないのにダイヤルいじると負荷がだんだん変わってくのが面白かったです。
アプリの方も一通り説明してもらいました。
コースシュミレーションは設定したコースの勾配データからローラーの負荷設定値を割り出してアプリ上に表示。で、表示された負荷値に手動でダイヤルを設定すると言う手順。アナログです。
聞いた話では、コースを500m事に分けて、負荷を設定しているらしいです。
設定していたコースが乗鞍だったので、割りとキツイ(笑)
100m走ってやめました。
ちなみに、V270とかだと負荷設定が7段階な上、マグネティックスツインよりも負荷が少ないので、アプリ上でV270を使用するように設定し直してもらったら、乗鞍のコースはほぼすべて負荷最大で走れと表示されてました(笑)
メーカーの人の余談によると、どうもミノウラさんの所にアメリカのトラックの選手から「2000wまで負荷がかけれるローラーが欲しい」とオーダーがあったのですが、それまでのV270とかだとその半分ぐらいが限界だったと。でマグネット2つにして倍の負荷をかけれるようにして、1700wまではなんとか行けるようにしたのがマグネティックスツインだと言うはなし。
ていうか、2000wって・・・負荷が半分ぐらいのところで時速70kmを出し続けると1700wらしい。
ちなみに、試乗中ムキになって回しても200w行きませんでしたけどなにか?
で、そこまで負荷がかけれるようになったので13段階まで設定できるようになったのだとか。
ちなみに、スピードセンサーがあれば走行スピードから現在負荷(w数)は計算で割り出してくれるようです。これは面白そう。
今までローラーだと、とにかく乗って回してって感じでしたが、記録としてどんだけの負荷で何分走っていたかとか数値になるし、記録を見ながら走り込めてるのかダメなのかもわかるんじゃないかなぁ。
あと、インターバルトレーニングというか、設定した負荷とスピードを維持できるのかどうかをメーター上に表示出来るのも、トレーニングするには目標を立てやすくていい感じでした。
フリーの設定もあるようで、こちらは特に試しませんでしたが、走ったときの記録をとにかく残すといった感じだと思われます。
ちなみに、メーカーとしてはこれはあくまでトレーニング機器として販売しているとの事。
スピードメーターやケイデンスメーターにもなるけれど、特にiPhoneを通常のスピードメーター替わりに外を走るのは想定してないし、推奨もしてません。理由はバッテリーもちや操作性、いざというときに電話として使えない状況は考えたくないのでとの事。
実際、GPSロガーとして使う分には1日ぐらいはなんとかなる気がしますが、メーター代わりに画面表示させ続けたら半日もたないんじゃないかなぁと言うのが正直なところ。
なので、外で使うことは想定外らしいです。
他にもiPhoneが新型になったときにフィジカキーの接続位置が今の位置のままなのかが不安とか、android用も開発中だけど、メーカーごとに端末の形状が違うのでそこをどうするかとか、いろいろ面白い話を聞いてきました。
という訳で、個人的には「まぁやっぱりローラー乗る機会すらそんなに真面目にやんないし、やっぱりいらないかなぁ」から、とりあえずスピードセンサーとフィジカキーだけでも購入して乗って楽しもうかなぁという気になってきました。あと、ローラー台もせめてV130が欲しいなぁとか。
真面目に検討することにします。
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